南甘情報!
2011
清流体験 2011.
神流の涼 
終了しました!

7月10日(日)晴天の下、
「清流 神流川鮎釣り大会」が行われました!



Topics

平成15年4月1日に「万場町」と「中里村」が合併し、
「神流町」が誕生しました。
これからは画像の説明も「旧 万場地内」と「旧 中里地内」の
「プレートナンバー」の番号で記す事にしましたのでご了承ください。


20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 9月18日(日) 午後2時の画像

「プレート NO.33番 付近」



今日の午後は時間が空きましたので、
久々に可愛い後輩くんと最上流部へ!




少し下流に来て、様子を見ますが、
なかなかアタリがありません。
石色的には、居るはずなんだけどな〜




我慢を続けて、ようやく待望の一尾目ゲットです!!
かなり時間を掛けましたので、嬉しかった〜
でもデカ過ぎなので、私には使えません・・・




少し活性が上がったのか?
そこから続いてくれました!!
この鮎、ちょっと、よそ見をした時に掛かりまして
目印は、遥か下に飛んでました。




周りに誰も居なかったので良かったですが、
取り込みの際に、岩からジャンプしたり、
トリッキーな場所でコケそうにもなりました(汗)
引きが強くて楽しいのですが、
前にも言いましたが、私の腕と竿では
かなりキツイです・・・
かなり苦労しましたが、
なんとか矢印の所で取り込めました。




この鮎は最初のポイントの少し上に居た群れ鮎です。
良い型ですよね!この位の鮎もいくつか掛かってくれました。
この鮎がこの後、凄く頑張ってくれました。




このところ暗くなるのが早く、
納竿時間が迫っていましたので
こんなポイントを背バリを使って攻めてみました。
(背バリを使うのは3年ぶり位かな?)




背バリ使用が功を奏したのか、
ここで連荘してくれました!
(ここでも、かなり下で取り込みましたが・・・)




この鮎は少しスリムでしたが、
大きかったですね〜
今日イチバンの強烈なアタリでした!!
まだやりたいな〜と思いながら納竿です。




最上流部で竿を出してみて、感じた事は、
やっぱり少し魚影が薄く、終盤かな?と思いました。
ただ、掛かってくる鮎はかなり元気が良く、
一尾一尾を取り込む楽しさは十分味わえました!

鮎の居る場所を探して釣らないと、
ちょっと厳しい状況ですので、
少し歩いてポイントをじっくり見定めて
釣られると良いでしょう。







直線上に配置




番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 9月17日(土) 午後4時の画像

「プレート NO.18番 下流付近」



今日は、11月6日(日)に神流町で行われる
「第3回 神流マウンテンラン&ウォーク」の
コース整備に、参加してきました。
この大会は、「日本一 心温まる大会」と、
たくさんのトレイルランナーの皆さんから
評価していただいている、
我が町が誇る「山岳マラソン」大会です!
「神流MR&W」まであとわずか、
人口2500人にも満たない神流町ですが、
子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで
町民一丸となって盛り上げていきます!!

(今日ご一緒した4班の皆さんと記念に!)
あっ!関くんありがとね!




さて、コース整備終了後
短時間でしたが、回復後の神流川調査に
行ってまいりました!




ちょっと「アカ」の付きがまだまだという感じですが、
鮎の居そうな場所を探ってみます。
じっくり攻めますが、う〜んなかなか来ません・・・




やっとキマシタ〜!!腹掛かり〜
あれれ、追星が無い!!
これでは追ってくれないわけですよね・・




しかし、先ほどの鮎、なかなかの泳ぎを見せ、
ギュンギュン上っていきます!!
鮎の姿は見えませんが、ここでも掛かりました!




今度の鮎には立派な追星が!!
この鮎は背掛かりで来てくれました!




なかには、このように婚姻色が出てきている鮎が・・
時期的に仕方がありませんが、
やっぱり、ちょっと淋しいですね〜




ポイントを探し探しで、なんとか鮎の顔が見れましたが、
「アカ」付きが悪いせいか、ちょっと渋かったですね。
明日も天気は良さそうですので、
少しでも「アカ」の付きが良くなってくれると
鮎の掛かりも良くなってくれると思います。





直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 9月16日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



下流部でも、徐々に水量も減り、
濁りもほとんど気にならない程度まで回復しました!












下流部はまだ「残りアカ」を探しながらの
釣りになると思いますが、
これから大降りでもしない限り
日に日に状態は上がってくると思います。






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 9月16日(金) 午後4時の画像

「プレート NO.29番 上流付近」







この付近まで来ると、川の色が良いですね!
「新アカ」も徐々に付き始めているようでした。








上流部では、「アカ」が徐々に付き始めているようです。
鮎の姿も所々で確認が出来ますので、
少しポイントを探りながら、
じっくりと釣られると良いでしょう。





直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 9月14日(水) 午後5時の画像

「プレート NO.34番 付近」



このところ晴天が続いて、
状態が回復をして来てくれました!
最上流部ではかなり澄んできました!
鮎も所々で確認出来ます。
ただ、まだ「アカ」が完全に
付いて来ている状態ではありませんので、
場所を選びながらの釣りになると思います。




直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 9月9日(金) 午後5時30分の画像

「プレート NO.16番 付近」



徐々に水量も減り、
笹濁り程度までは回復してきましたが、
下流部の濁りはまだまだ濃いですね。
あと10pは減水してもらわないと
鮎釣り再開は厳しい状況です。






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 9月9日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



ようやく水量も減り、濁りも落ち着いて来て、
浅い部分の石が見える程度まで回復してきました。
まだ、再開が出来るような状態ではありませんので、
もう少しの辛抱ですね。





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 9月9日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.28番 付近」



この付近まで来ると、
かなり水色も良くなってきています。
ただ、もう少し水量が減らないと
濁りが完全に無くならないと思います。
これから雨が降らなければ、
最上流部では徐々に状態も
回復してくると思います。
「残りアカ」もあまり期待が出来ない状態ですので、
鮎釣り再開は、来週でしょうね。







直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 9月2日(金) 午後4時30分の画像

「プレート NO.16番 付近」



下流の万場地区では、
ここ数日激しい雨が降り、
増水し、濁りが入ってしまいました。













上流部で、それほど雨が降っていなかったので
この程度で済んでいますが、
これからの雨量によっては、まだまだ増えてくると思います。





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 9月2日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.32番 付近」



万場地区のように激しい雨が
降っていなかったため、
最上流部は、下流の増水・濁流とは違い
今日も鮎釣り可能な状態でした。








明日には濁りが入ってしまうと思うと、
非常に残念に思いました。
鮎もギラギラと
何かを訴えかけているかのようでした・・・
(釣れってことだったのかな?(汗))




「これなら出来たじゃん!!」という声が
聞こえてきそうな水色ですが、
今回の台風12号は非常に予測がしにくく、
これほどまでに雨の降り方が
場所によって違うとは思いませんでした。
実際にお隣の藤岡市では、記録的な豪雨となり、
本日、国道462号も通行止めとなりました。
これから、あまり被害が
広がらない事を祈っております。
これからの雨量にもよりますが、

今のところ上流でそれほど降ってはいませんので、
何日かはお休みかと思いますが、
水さえ退けば、案外と回復は早いと思います。







直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月31日(水)

「プレート NO.26番 付近 大型鮎!!」


今日は、本日お客様が釣ってこられた
大型鮎の画像を御覧ください!!



「26番付近」では毎年大きな鮎が掛かるのですが、
今年も出ました!!なんと「28p」!!
デカイ鮎が釣れているという話は聞きますが、
私が実際に見た鮎では、今季最大です!!
(私が釣った最大は「25p」ですが・・・)




この鮎を釣った時のオトリ鮎が、
その下の「26.5p」だったそうです。
考えただけでも、恐ろしい〜
このお客様は、この鮎の他にも、
大鮎を釣っておられ、大満足で帰られました。

明日から9月ですが、
まだまだ南甘は楽しめそうです。
皆さんも大きな鮎が掛かったら、
是非!見せて下さ〜い!

※そろそろ私も真剣に竿を考えようと思います。
(もちろん来季ですが・・)






直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月30日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.29番 付近」



台風の影響が出る前に、少しでも!と思い、
短時間でしたが、竿を出してみました。
ここでもギラギラ鮎が居るのですが、
なかなか追ってくれません。




大型鮎(恐らく・・)を身切れでバラシ、
しばらくの沈黙の後・・・
キマシタ!!一尾目ゲット!!
最近の南甘では珍しい?位のサイズです。
なかなかの泳ぎをしてくれました!




少し上が気になっていたので、移動をして、
こんな所を攻めてみますと・・・




ヘチに居ました!「23p」!!
凄い引きでしたので、
唸りながら格闘してしまいました。
このポイントは通り過ぎてしまいそうな場所ですが、
今日はここが大当たりでした!!




序盤にバラシを連発してしまっていたので、
慎重に慎重に取り込もうとしていたら、
下流の瀬の終わりまで下られてしまいました。




この位のサイズの鮎(20p)も多く掛かりました。
私の腕では、なかなか簡単に取り込む事が
出来ない鮎が多く、苦労しましたが、
かなり楽しめました!!




夕方の良い時間帯に当たって、
鮎の活性が良かったのかもしれませんが、
日中でも追いの良い鮎が居る場所も
所々にあると思います。
今日釣った感じでは、皆さんがあまりやらないような
ヘチ等で、追いの良い鮎が多く居るような気がしました。
時間帯で鮎が居る場所も変わると思います、
広い範囲を見て、好ポイントを探すのも
良いかもしれませんね。




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月29日(月) 午後5時の画像

「プレート NO.18番 付近」



今日も晴れて、気温が上がりましたが、
なかなか下流の濁りがしぶといですね。












もう一週間以上手付かずのポイントもあり、
濁りさえなくなれば、釣ってみたい場所は
たくさんありますが、まだ我慢のようです。




20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月29日(月) 午後5時30分の画像

「プレート NO.33番 付近」



この付近の状態を見ると、
釣りたくなってしまいますね〜








もう少し水位が下がった方が良いのでしょうが、
鮎も確認出来ますし、「アカ」も残っていますので、
十分な状態ですね!




下流がまだ少し時間がかかりそうですので
上流部に入る方が多いと思いますが、
入る場所がないような事はありませんので、
少し、時間をかけて、
ポイントを選ぶと良いかもしれませんね。




20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月29日(月) 午後6時の画像

「プレート NO.34番 付近」



この付近まで来ると、かなり透明度も高く、
「アカ」を食む鮎の姿も所々で確認出来ます。




夕方には、かなり大型の鮎が見えました。
日中は追いの良い鮎を求めての、
拾い釣りが有効かと思います。








朝のうちは水温が低めだと思いますが、
日中には徐々に水温も上がって、
鮎の活性も上がってくると思います。
台風の影響も心配ですが、
これから徐々に水位も下がって、
良い状態になってくれると良いですね!






直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月28日(日) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



早いもので、もう9月になろうとしております。
今日は「16番」で、
南甘漁協役員懇親会が行われました。
今の南甘の状況や、来年以降の計画、
各々の河川に関する考えなど、
様々な意見交換がされ、大変有意義な一日となりました。
経験豊富な先輩方の意見を聞く事が出来、
本当に南甘って頼もしいな〜と感じました!




今日は久々に晴れてくれて、
水位も順調に下がってきました!




まだ少し水位が高く、濁りもある下流ですが、
このまま良い天気が続けば、
すぐに水色も良くなって来ると思います。




上流部は、かなり澄んで来ていますので、
一日一日、回復をして来ると思います。
これからの回復状況によっては、
下流部も面白くなって来ると思います。






直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月27日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



昨日と比べると濁りが薄くなっていますが、
まだ水位が少し高いため、
濁りがなかなか、しぶといですね。








一日晴れて、気温が上がってくれれば
すぐに水位も下がって、
濁りも薄くなって来ると思いますが、
今日のような天気では、急に回復する事は難しいですね。
下流部の回復にはもう少し時間がかかりそうですね。






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月27日(土) 午後6時の画像

「プレート NO.32番 付近」



最上流部のこの付近くらいまで来ると、
水色は、かなり回復していますね。




気温が低かったため、
水位もなかなか下がらず、
完全回復とはいきませんでしたが、
明日以降、天気が良ければ
すぐに水位も下がって、
状態が上がってくれると思います。




昨日の濁りだと、回復までに
少し時間がかかると思っていましたが、
意外と早く回復をしてきてくれました。




まだ流芯部は砂が流れている状況で、
鮎が完全に追って来るというポイントは
少ないかもしれませんが、
少しの状況変化で、
鮎の活性が上がってくる事もありますので、
これから水位が下がって、
濁りさえ取れれば、
良い状態になってくると思います。






直線上に配置




上野村の画像
平成23年 8月26日(金) 午後6時の画像

上野村 楢原橋 付近



画像を見ておわかりのように、
「本谷」の方からは濁りは入っておらず、
画像右側の「塩の沢」方面から
強い濁りが入っていました。




今日の雨の降り方が
山沿いを中心に強く降ったようで、
上野から南甘のほとんどの沢から、
強い濁りが入って来ていました。
水の退き方にもよりますが、
明日はかなり上流に行かないと
濁りがあると思います。
このまま雨が降らなければ、
日曜日には、何とかなりそうな状況です。






1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月26日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



これより下流の「船子川」からは、
かなり濁りが入っていました。
この付近でも水位が上がって、
濁りがキツくなってしまいました。




明日には画像よりも少し濁りも薄くなると思いますが、
水位が下がらない限り、
濁りが薄くなるにも時間がかかりそうです。




このところ、まともに鮎釣りが
出来ていない様な気がします。
大変残念ですが、こればかりは仕方がありませんので、
一日も早い回復を待ちましょう。






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月26日(金) 午後5時30分の画像

「プレート NO.32番 付近」



上野村でも強い濁りが入ってきたため、
最上流部でも、濁りが濃いです。




上野村の濁りさえ落ち着いてくれれば、
最上流部から徐々に回復をし、
案外と早く竿が出せる状態になるかもしれません。




水位があと15pは下がってくれないと
鮎釣り再開は厳しいですね。
これから大降りでもない限り、
徐々に水位も下がってくれると思います。
このままいけば、この付近では
日曜日には鮎釣りが可能になってくれると思います。





直線上に配置




20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月25日(木) 午後5時30分の画像

「プレート NO.34番 付近」



最上流部の、この付近でも
少し水位が高く、濁りもありますね。
これから大雨でも降らない限り
明日には徐々に回復をしてくれるとは思いますが、
まだ完全に澄んだ状態とまではいかないと思います。
天気が安定して、この土日に
状態が上がって来てくれると良いですね!




直線上に配置



上野村の画像
平成23年 8月22日(月) 午後6時の画像

上野村 楢原 弁天橋 付近



少し水位が高く、濁りもありますが、
この程度なら、十分釣りになりますね!




水深が浅い場所では、鮎の食む姿も確認出来ました。
「アカ」もそれほど流れてはいないようでした。




際の方には怪しそうなポイントが・・・
結構大きな魚影が見えました!
うらやましいですね〜



今日は比較をしていただくために、
上野村の画像もお届けいたしました。
上野村上流部なら十分鮎釣り可能でしたね。
明日になれば、もっと状態が回復すると思います。

それでは、南甘の画像をどうぞ・・・




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月22日(月) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



水位が30p程度高く、濁りもかなり濃いです。
徐々に水位も下がって来てはいますが、
下流部での明日の鮎釣り再開は難しいでしょう。








せっかく状態が良くなってくれると思っていたのに、
また濁ってしまって、非常に残念です!
今週は天気が良くなる予報ですので、
一日も早い回復を待ちましょう!!






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月22日(月) 午後5時30分の画像

「プレート NO.32番 付近」



上流部に来ても、下流とそれほど変わらない濁りですね。
ただ、明日になれば、最上流部から徐々に
濁りが薄くなってくると思います。








水位がまだ高く、濁りもキツイので、
明日の鮎釣り再開は厳しいと思いますが、
これから大降りでもしない限り、
回復は早いかもしれませんね。
お休みの後の好釣果を期待しましょう!!






直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月20日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.18番 下流付近」



予報通り気温は低かったですが、
心配していた雨もそれほど降らず、
問題なく竿が出せました。



最近の南甘ではお約束?の大型鮎ゲット!
もちろんオトリには使いません・・・




この鮎、かなりな引きをしてくれて、
なかなか上がって来てくれず、
かなり下ってから取り込みました。
(Nさん御迷惑をお掛けしました(汗))




ここは石が手前には無く、
奥の方に怪しいポイントがあります。
(手前でも一尾掛かりましたが・・)




奥の方にオトリが入ってくれてから
少し留めておくと・・・
ガツン!!ビューん!!
こんな良型鮎が掛かってきました!




先ほどまでの鮎と比べると少し体高が無い感じですが、
なかなかの泳ぎをしてくれる鮎でした!
ここには、この位のサイズの鮎も数多く居ましたね。

水温が低かったせいか、期待していたほどの
夕方ビラビラはありませんでしたが、
時折光る鮎を見逃さず攻めれば、
中には追いの良い鮎も居ますので、
じっくり攻めてみると良いかもしれません。






直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月18日(木) 午後5時の画像

「プレート NO.17番 上流付近」



お盆中は竿が出せず、久々の鮎釣りです。
平水に戻り、ようやく澄んだ状態で
出来るようになりました!




ギラギラはあるのですが、中々掛かってくれません。
ようやく掛かった一発目も、親子丼でリリース。
慎重に行ったのですが・・
皆さんも仕掛けのチェックは入念に・・・




しばらくすると、待望の一尾目ゲット!!
21p位でしたが、アタリが強烈でした!!




その後もポツポツ掛かりますが、
下流の様子を見るために移動開始です。




石色は悪いのですが、怪しいので探ってみると・・・



この位のサイズの鮎が続けて掛かって来てくれました。
今日は先行者に大型の鮎が掛かっていたのか、
オトリにならないような鮎は掛かりませんでした。
一発目(親子丼)と、三発目(ハリス切れ)がありましたが・・・




夕方という事もあってか、まずまず楽しめましたが、
もう少し、渇水になってくると面白いかもしれませんね。
多少、石色が悪くても、オトリを入れてみると
追いの良い鮎が潜んでいるかもしれませんので、
色々なポイントを攻めてみると良いかもしれませんね。




直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月16日(火) 午後6時の画像

「プレート NO.15番 付近」



下流部でも、ほとんど透明になってきました!
あとは渇水になり、「アカ」が
十分に付いて来てくれれば、いいですね!



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月16日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



中流部のこの付近でも、
石色が良くなってきましたね〜
水位もようやく平水に戻り、
これからは渇水に向かい、
好調になって来てくれると思います!



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月16日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.34番 付近」



上流部では「新アカ」も付いて来ているようで、
場所によっては続けて
掛かってくる所も、出てきましたね。




直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月12日(金) 午後6時の画像

「プレート NO.16番 付近」



水位は順調に下がって来ているのですが、
なかなか濁りがしぶといですね。




この付近はちょっと「残りアカ」が
少ないような気がします。
まずは、水が澄んでからの判断になると思いますが、
調子が上がってくるまでには、
数日必要かもしれませんね。




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月12日(金) 午後6時の画像

「プレート NO.18番 付近」



数日前と比べると、見違えるほど回復してきましたが、
上流部と比べると、まだ濁りが濃く、
本来の神流川の姿ではありませんね。




水位の割に、少し濁りが濃いような気がします。
下流の回復が遅れているのを見て、
あらためて、今回の雷雨の凄まじさを感じました。

水位は順調に下がって来ていますので、
下流の完全回復も、もう少しという感じでしょう。
「アカ」が付き始めないと
調子が上がらないとは思いますが、
一日も早く透明になってほしいものです。



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月12日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



この付近の濁りも、だいぶ薄くなってきましたね!
岩盤にからむ鮎の姿もそろそろ確認出来そうです。

これから日に日に状態が上がって、
鮎の活性も良くなってくるでしょう。
増水前の大鮎もどこかで身を潜めていると思われます。
これからの神流川に注目です!





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月12日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.28番 下流付近」



この付近では、石色も良いですね〜。
所々では、鮎が食んでいる姿も確認出来ます。
これから、もう少し水温が上がってくれば、
鮎の活性もドンドン良くなってくると思います。
早く渇水に近付いて来て欲しいですね〜






直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月11日(木) 午後6時の画像

「プレート NO.11番 付近」



万場河原も徐々にですが、回復をして来ています。
まだ水位が高く、濁りも濃いですが、数日すれば
状態は良くなってくると思います。





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月11日(木) 午後6時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



最上流部と比べると、まだ濁りが濃いですが、
徐々に水色も良くなってきていますね。
残りアカも所々、確認出来ますので、
明日からの回復に期待ですね!






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月11日(木) 午後5時の画像

「プレート NO.32番 付近」



この付近では、「残りアカ」もあり、
全然問題ありませんね。
透明度も高く、十分な状態です。




笹濁りの下流と比べると、ここまで違うのか?と
思ってしまうほど、状態が良いですね。

これから大降りでもしない限り、
明日以降も状態は上がって来ると思いますので、
お盆休み中の神流川の回復に期待しましょう!





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月10日(水) 午後6時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



昨日と比べるとだいぶ濁りも薄くなってきました。
水位も順調に下がって来ていますので、
このまま大降りでもない限り、
今週中にはこの付近でも
鮎釣りが再開出来そうです。






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月10日(水) 午後6時の画像

「プレート NO.28番 付近」



「27番」付近「間物沢」より上流は、
かなり水色が良くなってきましたね!
残りアカもあり、十分竿出しが可能な状態に
回復してくれました!






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月10日(水) 午後5時の画像

「プレート NO.32番 付近」



最上流部まで来ると、画像を見ても分かる通り、
かなり透明度が高くなってきました!
明日は鮎釣りが再開出来そうです!!




まだ完全に透明というわけにはいきませんが、
十分、竿が出せる状態です。
まだ水位は少し高いですが、
数日前の状況から考えると、
凄い回復をしてくれました!!






直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月9日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.10番 付近」



昨日の雷雨の影響でまた増水してしまいました。
鮎釣り再開には、まだ時間がかかりそうです。












まだ平水には40p位低くならないとですので、
下流部での鮎釣り再開は早くても今週末頃ですかね。





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月9日(火) 午後6時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



昨日、少し上流で土砂が流れたようで、

この付近も、まだまだ濁りが濃いですね。



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月9日(火) 午後6時の画像

「プレート NO.28番 付近」



この付近まで来ると、だいぶ濁りが薄くなってきます。
ただ、まだまだ透明度は低く、水位も高いので、
明日の鮎釣り再開は難しいでしょう。
最上流部は下流と比べて濁りが取れてくるのが早いので、
今週中には竿が出せるかもしれませんね。





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月7日(日) 午後5時の画像

「プレート NO.18番 付近」



今日は、30℃を超え、
久々の真夏らしい一日になるかと思われましたが、
午後3時頃から激しい雷雨があり、
濁流になってしまいました。




みるみるうちに水笠も増え、
オトリ缶も流される事態に!!








下流はそれほど降らなかったのですが、
中流〜上流・また上野村でも、かなり降りましたので、
今回の増水は凄いです。

大変残念ですが、仕方がありません、
一日も早い回復を祈るしかありませんね。

※ 携帯のカメラで撮った画像で、
わかりにくいかもしれませんが、御了承下さい。





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月6日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.14番 付近」



今日はあと少しで30℃超えか?
というほど気温が上がりましたので、
期待が高まりましたが・・・・




決して石色も悪くないのですが、
今日も渋い場所が多かったですね。
もう少し水が退いて、水温も上がってくれないと
7月末のような掛かり方にならないのでしょうか?




居付きの鮎は、オトリが入った瞬間に
ガツン!っと、一発で掛かってきますが、
その後が中々続かないですね。




まずは、一日も早く渇水状態に
近くなってくれれば、と思います。
これから天候も落ち着いて、
夏らしくなってくれるという予報も出ていますので、
これからの回復に期待しましょう!!





直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月5日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.29番 付近」


今日は蒸し暑くなってきていましたが、
水温がそれほど上がらず、
思っていたほどは、鮎の活性が
良くなかった場所も多かったようですね。




瀬に付いている鮎や、縄張りを持っている鮎などは、
オトリが入った瞬間に掛かってきますが、
居付きの鮎を釣ってしまうと、
その次が中々続いてこない事がありますね。








ちょっと今日は水温が低かったせいか、
鮎の姿は多く見えても、追って来ない
場所がありましたね。
明日以降、気温が上がってくれれば、
急に追いが良くなる事もあるでしょう。





直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月4日(木) 午後4時の画像

「プレート NO.34番 付近」



この付近の濁りはほとんどありません。
「アカ」の状態も悪くありませんので、
もう少し気温が上がって、水温が上昇すれば、
鮎の活性も上がってくると思います。












この付近でも、鮎の姿が至る所で確認出来ます。
ただ、時間帯で追って来る鮎かもしれませんので、
追いが悪い場合は、粘らずに
後で攻めると良いかもしれませんね。



直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月3日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.17番 上流付近」



この付近の濁りも
ほとんど気にならない程度まで回復しました!
流芯部の「アカ」は少し飛んでいますが、
流れのゆるい所や、大きい石の周りには
「アカ」がかなり残っていますね。




深い場所には大きな鮎、
浅い場所にはまずまずの型の鮎が確認出来ました。




追うのか、追わないのか、わかりませんが、
この画像の石色の良い場所には
かなりの群れ鮎がギラギラしていました。




ここで見えた鮎は結構大きい姿をしていました。
上へ下へ激しくスパイラルをし、ギラギラしていました。
ああいう鮎はすぐに掛かってくれるのだと思いますが、
時間帯にもよるのでしょうね。





直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月2日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.28番 付近」



この付近はほぼ透明になりました!
「アカ」の付きも良い場所がかなり有り、
石色の良い場所では追いの良い鮎が
居付いているようでしたね。




鮎の姿は多く見えるようでしたが、
水温がなかなか上がらず、
場所によっては活性が悪かったようでした。




追いっ気の良い鮎が多く居る場所では
オトリを入れるとすぐに掛かってくる事もありますが、
もう少し気温が上がって、水温が高くなってくれれば、
急に掛かりが良くなってくると思います。




この画像の護岸の際には、ポツポツ鮎が絡んでいました。
場所によっては群れている鮎も多く、
時間帯によっては全く追って来ない鮎もいますね。




直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 8月1日(日) 午後4時の画像

「プレート NO.16番 付近」



昨日の雨の影響をで濁りが出ていた下流部も、
回復が早く、水位も順調に下がって来ていますので、
明日は期待が出来そうですね!








これから、まとまった雨でも降らない限り、
明日には、かなり透明度が高くなってくると思います。




「アカ」も予想よりも残っていますね。
今回の増水で、鮎にも動きが出たと思われます。
今週は天気も上向くとの予報ですので、
8月に入って、皆さんが楽しめるといいですね!






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 8月1日(月) 午後4時30分の画像

「プレート NO.25番 付近」



この付近は下流部と比べて、
かなり状態は回復していますね!
今日も問題ないくらいでした。








流芯部の「アカ」は落ちていると思いますが、
予想していたよりも「アカ」が残っていますね。




数日の休みは覚悟していましたので、
これほどまでに早い回復には驚いております。
攻めすぎて場荒れしていた場所なども、
今回の雨で、一度リセットされたと思います。
明日以降が楽しみになって来ました!!






直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月31日(日) 午後6時の画像

「プレート NO.32番 付近」



昨日の雨の影響を受けずに、
濁らずに澄んでいた上流部でしたが、
今日は、濁りが出てしまいました。








下流部と比べれば濁りが少し薄いですが、
水位も上がっていますので、
すぐに回復をするような状態ではありません。




好調だっただけに、残念ですが、
鮎釣り再開には何日かかかりそうです。
一日も早い回復を祈りましょう。


直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月30日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



この付近でも昨夜の雷雨の影響で
濁りが出ていましたが、
驚異的な回復で、本日鮎釣り可能でした。




一過性の濁りだったせいか、
「アカ」もほとんど落ちていません。
退き水の明日は期待してしまいますね!




下流部の方が、少し透明度は低いですが、
気にならない位の状態です。




朝は、こんな状態でしたので、
とても下流部がここまで回復するとは思いませんでした。
今日も所々で好釣果をあげた方々が居たようですね!

これからまとまった雨が降らない限り、
明日は良い状態になりそうです!







20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月30日(土) 午後6時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



ここは比較的車高が低い乗用車タイプの車でも
入川しやすいポイントで、人気も高いですね。




朝のうち出ていた濁りも、ほとんどなくなり、
岩盤にからむ鮎も確認出来ました!




ここで掛かってくる鮎も大きくなってきていて、
瀬で掛かるとなかなか抜きごたえがありますね!




上流に歩いていくと、「22番」につながっていきます。
上流部にも好ポイントがありますので、
もし入られたら、じっくりと攻めてみてください!!





直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月29日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.29番 下流付近」



ここは、夕方にかけて鮎が多く見られるポイントでもあり、
今年は竿を出していない場所でもあったので、
ワクワクします!




石色も良く、鮎の姿も至る所で見えますので、
これは釣れそうだな〜と思っていましたが・・・




始めて、少しの間は、
なかなか掛かって来てくれませんでしたが、
なんとか目掛かりで、一尾目ゲットです!




野鮎に代わってからは、掛かり続けてくれました!
雨が降って来てくれたのも良かったのかもしれませんが、
やはり夕方のラッシュは、ここでも有りました!




この鮎は、もう一尾の鮎を引っ張りながら、掛かってきました!
何人もの釣り人の針に何度も掛かりながら、
これまで釣りあげられずにいたのでしょう、
掛かりキズが何か所も有りました。




少し上にも良さそうなポイントがありましたので、
少し様子を見てみました。




ギラギラしている場所にスーッとオトリを泳がすと・・
バシューンっと、目印が飛んでいきます!!




惚れ惚れするような良型鮎をゲット!
少し変わった鼻カンが付いていました。
少し釣りにくい場所には、追いの良い鮎がかなり居ました。




本日最大「24p」!!
体高も有り、良い鮎ですね〜抜きごたえがありましたよ〜




日中もかなり攻められていたのでしょう、
追いの悪い場所も多かったですが、
時間帯によっては、掛かりが良くなる場所もありますね!
今日は釣行時間の割に、針をこまめに替え、
掛かってくる鮎を、確実に取り込むように注意しました。
それでも、かなりバラしましたが・・・

ここは車を駐車する場所の近辺にも
良いポイントも多く、なかなか楽しめそうな感じでした。






直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月26日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.18番付近の鮎」



7月12日に放流した、2次放流鮎も
徐々に姿も良くなり、
掛かり方も良くなってきている感じですね。
もう少し時間が経って、群れている鮎も
徐々に縄張りを持つようになってくれるといいですね。




見て下さい、この鮎!!
計ってみますと・・・
なんと「25p」!!見事な鮎です!!
今日、お客様が帰りに見せてくれました。
この方は、数もかなり釣り上げておられましたが、
この大鮎を釣られた事で、大満足して終了したそうです。
当たりも、引きも凄かった、と言っておられました。

本当に今年は、終盤に尺鮎が出そうな南甘です。





直線上に配置


  



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月31日(日) 午後6時の画像

「プレート NO.32番 付近」



昨日の雨の影響を受けずに、
濁らずに澄んでいた上流部でしたが、
今日は、濁りが出てしまいました。








下流部と比べれば濁りが少し薄いですが、
水位も上がっていますので、
すぐに回復をするような状態ではありません。




好調だっただけに、残念ですが、
鮎釣り再開には何日かかかりそうです。
一日も早い回復を祈りましょう。


直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月30日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



この付近でも昨夜の雷雨の影響で
濁りが出ていましたが、
驚異的な回復で、本日鮎釣り可能でした。




一過性の濁りだったせいか、
「アカ」もほとんど落ちていません。
退き水の明日は期待してしまいますね!




下流部の方が、少し透明度は低いですが、
気にならない位の状態です。




朝は、こんな状態でしたので、
とても下流部がここまで回復するとは思いませんでした。
今日も所々で好釣果をあげた方々が居たようですね!

これからまとまった雨が降らない限り、
明日は良い状態になりそうです!







20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月30日(土) 午後6時の画像

「プレート NO.21番 上流付近」



ここは比較的車高が低い乗用車タイプの車でも
入川しやすいポイントで、人気も高いですね。




朝のうち出ていた濁りも、ほとんどなくなり、
岩盤にからむ鮎も確認出来ました!




ここで掛かってくる鮎も大きくなってきていて、
瀬で掛かるとなかなか抜きごたえがありますね!




上流に歩いていくと、「22番」につながっていきます。
上流部にも好ポイントがありますので、
もし入られたら、じっくりと攻めてみてください!!





直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月29日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.29番 下流付近」



ここは、夕方にかけて鮎が多く見られるポイントでもあり、
今年は竿を出していない場所でもあったので、
ワクワクします!




石色も良く、鮎の姿も至る所で見えますので、
これは釣れそうだな〜と思っていましたが・・・




始めて、少しの間は、
なかなか掛かって来てくれませんでしたが、
なんとか目掛かりで、一尾目ゲットです!




野鮎に代わってからは、掛かり続けてくれました!
雨が降って来てくれたのも良かったのかもしれませんが、
やはり夕方のラッシュは、ここでも有りました!




この鮎は、もう一尾の鮎を引っ張りながら、掛かってきました!
何人もの釣り人の針に何度も掛かりながら、
これまで釣りあげられずにいたのでしょう、
掛かりキズが何か所も有りました。




少し上にも良さそうなポイントがありましたので、
少し様子を見てみました。




ギラギラしている場所にスーッとオトリを泳がすと・・
バシューンっと、目印が飛んでいきます!!




惚れ惚れするような良型鮎をゲット!
少し変わった鼻カンが付いていました。
少し釣りにくい場所には、追いの良い鮎がかなり居ました。




本日最大「24p」!!
体高も有り、良い鮎ですね〜抜きごたえがありましたよ〜




日中もかなり攻められていたのでしょう、
追いの悪い場所も多かったですが、
時間帯によっては、掛かりが良くなる場所もありますね!
今日は釣行時間の割に、針をこまめに替え、
掛かってくる鮎を、確実に取り込むように注意しました。
それでも、かなりバラしましたが・・・

ここは車を駐車する場所の近辺にも
良いポイントも多く、なかなか楽しめそうな感じでした。






直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月28日(木) 午後5時の画像

「プレート NO.8番 下流付近」



先週末と比べると、かなり石色の良くなった下流部です。
流芯部にも「アカ」が付き始め、
なかなか良い状態になって来ました!




ここの浅瀬には夕方かなりの鮎が出てきます。
今日も大小さまざまな鮎がギラギラしていました。




手前の水深が少し深いポイントでは
大型の鮎がギラギラしていました。
左岸側の葦際も怪しいですね〜








この付近の場所は、割と大きめの石も多く、
バリエーションに富んだポイントがありますので、
一日じっくりと楽しめる所の一つだと思います。




朝・昼・夕と、掛かる場所が変化すると思いますが、
その日その日の掛かり場をじっくりと見極め、
活性の良くなる時間に掛けられれば、
順調にオトリがつながっていくと思います。
ここで掛かる鮎も良型が多いですよ〜





直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月26日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.18番付近の鮎」



7月12日に放流した、2次放流鮎も
徐々に姿も良くなり、
掛かり方も良くなってきている感じですね。
もう少し時間が経って、群れている鮎も
徐々に縄張りを持つようになってくれるといいですね。




見て下さい、この鮎!!
計ってみますと・・・
なんと「25p」!!見事な鮎です!!
今日、お客様が帰りに見せてくれました。
この方は、数もかなり釣り上げておられましたが、
この大鮎を釣られた事で、大満足して終了したそうです。
当たりも、引きも凄かった、と言っておられました。

本当に今年は、終盤に尺鮎が出そうな南甘です。





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月22日(金) 午後4時の画像

「プレート NO.8番 下流付近」



上流部と比べると、まだ少し透明度が低いですが、
川の中の石も見えますし、問題ないですね。
明日にはかなり回復すると思います。




「アカ」が少し落ちているようだったので、
端の方や、大きめな石の周りを泳がせると・・・
キマシタ!!かなり走られます!
良い型の鮎です!




一箇所でも続きましたが、
今日は、あくまで調査。次のポイントへ
「7番」上流付近まで来まして、
比較的流れのある場所を試します。




砂地の場所から、
右岸側の流れにオトリが入った、その時でした!




グイーんッと、かなり下られます(汗!)
なんとか瀬に入られる前に引き抜くと、
幅も有って良い鮎ですね〜
透明度が低いせいか、魚体が白っぽいですが、
かなり強い引きでしたね!




下流部の様子がある程度わかりましたので、
帰り際に、車の前を試してみます。




大きな石の周りには、この位のサイズの鮎が
数多く居るようでした。
このところ大きな鮎ばかり見ているせいか、
少し小ぶりに見えましたが、「17p〜18p」はありました。

今日も順調に水位が下がり、
下流の濁りもかなり薄くなってきました!
すぐに平水になり、濁りも無くなると思います。
「アカ」もそれほど流れていませんので、
明日以降が楽しみです!







直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月21日(木) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



上流部と比べると濁りがかなり濃いですが、
これから雨が降らなければ、
明日一日で、良い色になりそうです。








これから、水位も下がり始め、
川の石が見えるようになってくると、
意外と鮎の掛かりが良い時もありますよね?




思っていたほど雨の影響が出なくて良かったです。
渇水状態でしたので、今回の雨は
鮎の活性を上げてくれる可能性も有りますね!
この土日頃に期待してしまいますね!






20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月21日(木) 午後4時30分の画像

「プレート NO.32番 付近」



上流部のこの付近まで来ると、
濁りがかなり薄くなっていましたね。
今日も竿が出せる状態にまで回復していました。




「アカ」もそれほど落ちてはいないようです。
水位も徐々に落ちていくと思いますので、
明日にはかなり回復するでしょう。







もし、明日、神流川に釣行予定の方は
「26番」位から上流なら、問題は無いと思います。
ただ、今後の天気によっては、
「20番」〜なら、かなり濁りが薄くなってくる
可能性も有りますね!







直線上に配置




1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月20日(水) 午後5時の画像

「プレート NO.6番 付近」



台風の影響もなく、平水です。
このところ、良型が釣れ始め、
徐々に人気が出てきている下流部ですね!




この付近の分流でも、
浅い場所で群れている鮎が確認出来ます。
解禁当初の小さい鮎の群れではなく、
なかなかの姿の鮎がギラギラしていました。
こんな場所もトライしてみるのも良いかもしれませんね。




「6番 森脇橋」上流部です。
ここも石色が良く、時間帯によっては、
鮎が数多く出現するポイントですね!




ここは、比較的流れのゆるい場所でも
良型鮎が掛かる事もありますので、
油断は禁物ですね。
日中はあらゆる場所を拾いながら、
夕方を待つのが、今の南甘の攻め方でしょうか。




「6番」に入川する場合に利用される事が多い、
「総合グラウンド」ですが、7月24日(日)までの間、
「日本女子ソフトボール 奥多野交流戦」が行われるため、
車両立ち入り禁止となっております。
グラウンド上の道路沿いも駐車禁止となりますので、
「6番」周辺に入川するには、
「7番」から下るか、「5番」から
上がっていってもらうしかありません。

交流戦開催時は混雑が予想されるため、
釣り人の皆さんにも、ご理解・ご協力をお願い致します。





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月15日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.17番 上流付近」



毎年大型の鮎が多く掛かる、このポイント、
今日も会合があり、一時間半しか出来ません(涙)
ただ、雰囲気が良いので期待が高まります!




この付近にも成魚放流の
鮎と見られる群れも居ましたが、
明らかに光り方が違う魚影がギラギラしています!




ギラギラする鮎に焦らされながら、仕掛けを装着!
奥の葦際を狙ってオトリを送り込みます。




一瞬!目印が沈んだと思った瞬間・・
ガッ!グイーん!!
野鮎がオトリを引っ張りながら走ります!!
思い切って、引き抜くと、こんな良型鮎でした!




その後も良型連発で、今日イチバンの鮎がこれ!
アブなかった〜。あと少しで身切れ、
なんとか取り込めました!!




この鮎ナント!私の今年最大鮎!!
「24p」ありました!!
これは流石にオトリには使えませんでした。




短時間でしたが、鮎の引きを存分に楽しめました!!
やはり今の南甘は夕方に
鮎の活性が良くなる所が多いようですね。
台風の動きが気になりますが、
一日じっくりと攻めていただければ、
十分楽しめそうな状態ですね!




一緒に来ていた息子も
大型鮎に触れる事が出来て、大満足でした!!
ただ、「鮎竿は重いから、まだやらない。」とのことでした。
自分も子供の頃、鮎釣りが嫌いだったのを思い出しました。(笑)
(息子もいつのまにか好きになっていくのかな〜?)





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月14日(木) 午後5時の画像

「プレート NO.9番 上流付近」



梅雨明けと同時に徐々に調子が上がって来た
下流を夕方試してみました。
今日は地区の会合があり、6時までしか出来ないので
鮎との、一時間勝負です!




この付近の石色も急に良くなってきており、
夕方には鮎が至る所でギラギラしておりました。




奥のチャラに見える鮎は無視し、
石に絡んでいる鮎を狙うと・・・
グルグルグルッ!!
良型鮎ゲットです!




少し上でも、激しいスパイラルを見せているので、
さきほどの野鮎を上流に泳がせます。




目印がイキナリ!バシューン!!
オトリは顔を出すのですが、
なかなか上がって来てくれません!!
少し手こずりましたが、
良型鮎 背掛かりゲット!!




画像だとわかりにくいかもしれませんが、
凄く肌ツヤも良く、追星クッキリの
「20p」鮎です!!




今日一番気になったのは、奥のチャラ瀬に居る鮎。
解禁当時の群れ方ではなく、
良型鮎が遊んでいる感じですね。
時間で出てくるのだと思いますが、凄い数でした。
(※ここは成魚は入っていません(笑))




そのチャラで遊んでいるのが、このくらいのサイズ(17p〜)
野鮎ならグングンと群れに入ってくれるのですが、
そうでないと、上手く入っていってくれないかもしれませんね。
「9m50pの竿なら・・・」と思ったくらいです。

今度ゆっくり釣りに来たくなるポイントでした。






直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月11日(月) 午後5時の画像

「プレート NO.8番 下流付近」



昨日の雷雨で、濁りが入った下流でしたが、
朝には濁りもほとんど無くなり、
今日の鮎釣りは問題なく出来ました。




少し上流はこんな感じです。
石色が良くなってきていますね!




今日の川見で気になったのは、
飯島川下流から黒澤建設プラントまでの間、
良型鮎がギラギラしていました!




画像中央部の石に絡んでいる鮎は、
オトリを送り込めばすぐにでも
掛かって来そうな勢いでした!




ここでは、親子丼な鮎が確認出来ました。
この時期のサイズ(20p〜)の鮎3匹は竿・仕掛けが
万全なものでない限り、掛かると怖いですね〜
(鮎釣り物語さんブログ参照)

やはり、鮎の活性が上がる時間帯があるようで、
鮎の追いが良くなる時間が来るまでは
少し拾い釣りなどをしながら、
ポイントを探ると良いかもしれませんね。




直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月10日(日) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」



雷雨の影響で、24番付近から下流は濁りが入りました。







下流に来れば来るほど、濁りがきついです。
ただこのくらいの濁りだと、
明日には問題ないくらいまで回復すると思います。




濁りは強く入っていましたが、
水位はそれほど高くならなかったので、
明日には平水近くまで回復すると思われます。
増水・濁りで、鮎の動きが出てくれるといいですね!!





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月10日(日) 午後5時30分の画像

「プレート NO.32番 付近」



この付近では雨の影響が全く出ておらず、
透明に澄んでいました。
少しこの付近も一雨欲しい状況なのですが・・








夕方には右岸側の浅瀬に鮎がギラギラ確認出来ました。



上流では「アオモ」が、かなり気になりますが、
水温の上昇とともに、徐々に剥がれていくと思います。
神流川全域で、鮎の掛かる時間帯があるように思えます。
石色の良い場所、鮎が数多く光る場所などで
じっくりと攻めるのが良いかもしれませんね。






1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月10日(日) 午前9時〜の画像

「清流 神流川 鮎釣り大会」



梅雨明けの晴天の下、
「第4回 清流神流川鮎釣り大会」が行われました!!
あの、「オザツヨ」さんも注目していただいている?大会!
「鮎は居るが、追う時間が来ないと追って来ない・・」
という現在の南甘の状態で
どんな結果が待っているのでしょうか?




今年も1番は、やはりこの人、
いつもお世話になっております!
「サンビーム」松本選手
準地元としての実力発揮なるか?
期待が高まります!!




今や少なくなりつつあるダイワ党?(自分も含め・・)
スペシャルA使い、arataka選手も参戦!!

そのお隣は、先日のシマノジャパンカップ那珂川予選
堂々の2位通過!堀川選手。
当然のハンデ、40番スタート!!




「TEAM KANNA?」深澤選手、
実力通りに力が発揮できれば、
上位入賞間違いなし!!
※「ホルモン隊」 所属




Nankanさんこと、中里選手は、
選手、ギャラリーからの熱い視線を浴びながらも、
じっくりとオトリを泳がせます。




昨年に続いて参戦の、「狂的KOJI」選手。
愛竿ハンドリングマスターを駆り、
果敢に攻めておりました!!




毎回、長野県から参戦していただいております、
町田選手です。
下流も渋い状況でしたが、丁寧に掛けていきます!




こちらも長野県からの参戦。
下野カップ鬼怒川大会トップ通過
武田選手です。
雰囲気ありますね〜




水温の上昇とともに活性が上がって来たのか?
終了間際に掛けられた方も多かったですね!




選手の皆さん緊張の検量です。
「鮎釣り物語」さんの姿も見えますね!




激戦を制したのは、やはりこの人!
南甘最強の男、Nankanさんこと、
中里選手でした!!
中里選手は一昨年の大会と合わせて
2度目の優勝となりました!!
激渋の状況下での戦略が光りました!!




上位10名の選手の皆さんです。
低活性の中、見事な釣果を上げてくれました!




表彰式の後は、豪華賞品を懸けた、
お楽しみ抽選会も行われ、大変盛り上がりました!!




参加していただいた選手の皆様、
また、今回協力して下さった、たくさんの関係者の方々
本当にありがとうございました!!
また来年も是非、宜しくお願い致します!!




直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月9日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.6番 付近」



ここ数日、徐々に流れのある所でも
掛かり始めているようなので、
このポイントの瀬はどうかな〜?と思い、
少し試してみました。




まずは、野鮎を獲るために、橋の真下から開始です。



イキナリ来ました!20p良型鮎!!
やはり、ここ数日の石色の良さは、
状況が良くなってきた証拠なのでしょうか?




今度は少し流れの速い所にオトリを送ると・・
キマシタ!!かなり走られます!!
仕掛けを太目にしてきて正解でした。




この鮎は、今日イチバンの掛かり方でした!
目印の飛び方が、かなり衝撃的でした!!
これは梅雨明けも近いですね。




ここでも鮎が、ギラッギラッ!
夕方の鮎なのかもしれませんが、
少し留めて、泳がせておくと・・・
ゴン!シュパーン!




場所や時間帯にもよると思いますが、
徐々に鮎の掛かりが良くなって来ている気がします。
現時点では、やはり川に入ってから
じっくりと石を見て釣る場所を
選ぶ事が重要かもしれませんね。
鮎の追いが渋い時間帯は
光る鮎をなんとか拾い釣りし、
活性の良くなる時間を待つという感じですかね?
あとは、針・仕掛け等の工夫もしてみると
ちょっと変化が生まれるかもしれませんね!





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月7日(木) 午後6時の画像

「プレート NO.13番 付近」



このポイントは南甘でも
屈指の入川しにくい場所ですが、
好釣果を上げた方もいたようですね。







まだまだ瀬の真ん中では続かないようですが、
時折ギラッと光る鮎は追いが良いようで
先月のような弱い当たりではないようです!



この付近も「アオモ」が付いている場所と
石色の良い場所の違いがはっきりわかります。
ここでも時間帯によって鮎の姿が多く見えるようですので、
怪しいところはじっくりと攻めると良いかもしれませんね。




20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月7日(木) 午後6時30分の画像

「プレート NO.29番 付近」



この付近も「アオモ」が目立ちますが、
所々、石色の良い場所はありますね。




夕方でしたので、浅瀬にギラギラと
型の良さそうな魚影が確認出来ました。



手前は「アカ腐れ」がひどい所もありましたが、
流芯部には、ポツポツと石色の良い場所も有ります。








「アカ」を食んでいるのでしょうか?
かなり勢いの良さそうな鮎が見えました。
(釣る準備してくれば良かったな〜)
まだ完全に縄張りを持っている
鮎ばかりではないと思いますが、
時間帯によっては、かなり鮎の活性が
上がる時があります。
雨などの影響で、少し鮎に動きが出ると
面白いですね!




直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 7月3日(日) 午後6時の画像

「プレート NO.18番 付近」



この付近も「アオモ」が付き始めている状態ですが、
場所によっては石色が良く、
鮎の姿が多く確認できる所もありました。
(少し前と比べて、魚影が大きいです!)




今日も一日中掛かったというわけではなく、
やはり、場所・時間がハマらないと
なかなか数を伸ばす事は難しいようですね。




画像では分かりにくいかもしれませんが、
手前の石色が良くなっていますね。
夕方の鮎かもしれませんが、左岸側に
かなりの鮎がビラビラ光っていました!!








まだ、いつでも、どこでも掛かってくる
というわけには行かないですが、
明らかに先週と比べて掛かってくる鮎の状態が
変わって来ていると感じます。
上流・下流ともに場所ムラも有り、
少し苦労する時間帯もあると思いますが、
石色の良い場所では
いつか鮎が出てくると思いますので
じっくり攻める事をお勧めします。




直線上に配置


平成23年 7月2日(土) 午後5時の画像

「南甘 今年イチバン鮎!!」



ようやく南甘も復活の兆しが見えてまいりました!!
見てください、この姿!
つい嬉しくてUPしてしまいました。
こんな鮎どこに居たの?と思わせるような魚体です。





体高があって惚れ惚れする鮎ですね〜
今日は比較的流れのある所でも掛かってきました。
場所ムラは依然として続くと思われますが、
これから徐々に瀬にも付いて来ると思います。
7月に入って、これから梅雨明けも間近、
南甘完全復活となってくれる事を期待しましょう!






直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 7月1日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.33番 付近」



最上流部での濁りは無くなりました。
「アカ」もそれほど流れていませんでした。
「アカ腐れ」の部分をもう少し
落としてくれれば、と思ってしまいますが、
すぐに鮎釣りが再開できたので
贅沢は言えませんね。




夕方の短い時間でしたので、
鮎の居場所が変わったかどうか試しました。




背掛かりではありませんでしたが、
綺麗な良型鮎です。
体高も有り、こういう鮎ばかりが
掛かってくるようになれば良いですね。




今日は短時間でしたので、
参考になるかどうか、わかりませんが
まだ瀬に入って来ているとは思えませんでした。
今回の雨で多少の変化が出てくれると良いですね。





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月30日(木) 午後6時の画像

「プレート NO.16番 付近」



下流部の濁りはかなりキツイですね。
ただ、水位はそれほど上がっていませんので
回復は意外と早いかもしれません。









現時点では明日の下流部の鮎釣り再開は微妙ですね。
ただ、これからまとまった雨が降らなければ、
ぐんぐん回復に向かってくれると思いますので、
土日の釣行は問題なく出来ると思います。
増水前はかなり「アカ腐れ」の場所が多かったので、
今回の雨で状況が一変してくれると良いのですが・・





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月30日(木) 午後5時の画像

「プレート NO.32番 付近」



ここまで来ると、下流部とは水の色がかなり違いますね。
これからまとまった雨が降らなければ、
最上流部の濁りはかなり薄くなって、
鮎釣り再開も可能かもしれません。









水位もそれほど上がりませんでしたので、
今後の雨量にもよりますが、この土日の釣行は、
問題なく出来そうです。
ただ、澄んでみないと、
「アカ」の状態がわかりませんので、
また明日確認をしておきます。




直線上に配置



20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月28日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.24番 付近」



オトリも売り切れで皆さんに
大変ご迷惑をおかけしておりますので、
今日は画像をたっぷりUPしておきました。
じっくりと見ていただき、参考にしてください。




ぱっと見は大変良い川相なのですが、
全体的に石色が悪く、
見える鮎だけが
掛かってくる状態かもしれませんね。




普段なら、この石で何尾、この石で何尾という具合に
掛かりそうなのですが、鮎が居付いてそうな石が
あまり見つからないです。




所々で鮎の姿は確認出来ますが、
今の神流川は、全域で
鮎の多く居る場所が流れのゆるいところです。








右岸側のヘチに群れ鮎が確認出来ました。
割と大きめの鮎も跳ねていました。








今はこういった流れのゆるい場所に居る
群れ鮎を掛ける事が
一日釣るには大事かもしれません。




時折ギラッギラっと大きめの魚影が光りますが、
まだ、鮎に元気がないような感じですね。




水温も上昇し、回復に向かっても良い状況ですが、
中々調子が上がらないですね。
このまま水温が安定してくれれば
鮎に元気が戻り、群れが散って
縄張りを持ち始める鮎が増えてくれると思うのですが。
これから一日も早い回復を祈るばかりです。





直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月27日(月) 午後6時の画像

「プレート NO.17番 付近」



この付近も「アカ腐れ」の所も多く、
場所によっては「アオモ」も付いてきました。



所によっては石色の良い場所も有り、
(画像のような、分流の浅い場所など。)
鮎がアカを食む姿も確認出来ます。






夕方には画像のような
チャラ瀬に多数の鮎が姿を見せていました。
中には中々の型の鮎もいるようで、
時折ギラッとする姿は良型が想像出来ます。
早く瀬にも入ってくれればと祈ってしまいますね。




直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月24日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.14番 付近」



この付近も普段なら人気のポイントなのですが、
夕方には釣り人も少なく、
どこでも釣る事が出来ました。




所々、弱って流れ着いた鮎が確認出来ますが、
今日の夕方は流れてくる鮎の姿はありませんでした。
(水温21℃を超えたので回復を期待したいです。)




この付近もアカ腐れしているところが多く、
比較的、石色の良い場所を選んで
オトリを送り込みます。



流れの少し強い部分で掛かった鮎です。
全ての場所とはいかないと思いますが、
徐々に鮎に元気が出てきて、
瀬に入って来ている鮎も居るのかもしれません。
(まだ早いかな〜?)



時間帯が、はまったのかもしれませんが、
掛かってくる鮎の型もまずまず揃って、
(最大18p)
ほとんどが背掛かり。
病気の鮎は掛かって来ませんでした。
このところの水温の上昇で
鮎に元気が戻ってくれれば良いですね。


直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月21日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.18番上流 付近」



この付近もアカ腐れしているところが多く
鮎の活性が悪そうなのですが、
所々、色の良い石もありますので、
そういった場所は要注意かもしれませんね。




やはり浅瀬か、トロ場のような所に
鮎が居る事が多いようですね。







石色の良い場所の付近では
鮎の姿が確認出来ます。
早く水温が安定して、鮎の活性が
良くなってくれるといいのですが。





直線上に配置



1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月19日(日) の画像

「プレート NO.11番 付近」

TSURIPIT! CUP AYU 2011
今年で第三回目を迎える「つりピット」さんの鮎釣り大会が
神流川南甘エリアで盛大に行われました。

参加人数は80人超えの過去最大!
また、ゲスト参加としてシマノの「坂本 禎」名人を迎え、
鮎氏の皆さんが妙技を競いました。



毎回の事ながら、ピットさんの大会参加者は
県内外の腕利きの方々ばかり
全国大会経験者も多数おられ
非常に激しい熱戦が想像できます。




「TEAM KANNA」の皆さん?も多数参戦。
誰もが上位を狙える猛者揃いです!!




先週末からの低水温によって
鮎の活性が悪くなっている「万場地区」
皆さん一匹の重みを感じながら
あの手この手を使って、鮎を掛けていきます。




我らが南甘 新井組合長も参戦!
ハイレベルな戦いの中、僅差で入賞は逃しましたが、
最後に流石の追いこみを魅せてくれました!!




「TEAM KANNA」総統
地元の雄 茂木氏
低活性でも丁寧に一尾一尾掛けていました!




全国大会ファイナリスト
鮎氏なら誰もが知っている「Nankan」さんも参戦!
昨年に続いて、決勝進出!!流石です!!
絶妙な泳がしはまさに「Nankan STYLE」




「Nankan」さんの引き抜き!!
良型の鮎ですね〜




ドラゴン「坂本禎」名人は、
なかなか神流川の特長が掴めなかったのか、
実力が出し切れない感じでした。
次に機会があった時は、爆釣かもしれませんね。




あの「狂的KOJI」氏は見学で参加!
川を見る目も真剣です!!
すでに気持ちは7月10日の南甘大会に・・?




予選から低活性時とは思えないハイレベルな戦いで
その後行われた決勝も、皆さん僅差でした。
予選では3時間で「20尾超」釣られた方もおられ、
参加された方々の技術・川を見る眼には驚かされました。

現在の神流川は、先週までの状態とは違い、
非常に鮎の活性が下がっておりますので、
鮎が居る所を探して釣らないと
いくら粘っても釣果が上がらない事が多いですね。

今週、晴れの日が続いて照り込んでくれれば
また鮎に元気が戻ってくるかもしれませんが
少し我慢が必要かもしれませんね。




直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月18日(土) 午後4時の画像

「プレート NO.14番 付近」



今日も気温が低く、水温は上がらず
厳しい状態の場所が多かったようですね。




この付近でも水深の浅い場所では
鮎の姿が多く見られるのですが、
瀬などでは鮎が薄いようでした。






「アカ」も少し前と比べると
かなり状態は良くなってきていますが
鮎の食いが良くないのか
流芯では掛かってくれないようでした。




20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月18日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.24番 付近」



この付近の「アカ」は十分付いています。
ただ、今日も流れの速い所では
なかなか掛かってくれなかったようです










この付近の浅瀬にも群れ鮎が居ます。
低水温の状態では、こういった場所で
オトリをつないでいく事も必要かもしれませんね。




直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月17日(金) 午後6時の画像

「プレート NO.17番上流 付近」



この付近の「アカ」は十分付いてきました。
ただ、今日も気温が低く、水温も上がってくれませんでした。




ヘチの方では「アカ腐れ」のような部分もあり、
ちょっと鮎の居る場所、居ない場所が
分かれてきたような感じですね。




瀬ではなかなか掛かってくれませんでしたので、
少しヨレたポイントを流すと、
こんなサイズの鮎が掛かりました。
(口掛かりでしたが・・・)




少し上流部に、かなりの鮎の群れ発見!



群れでは、いくつか続いて掛けることが出来ましたが、
結局、サイズは同じくらいでした。
大きめの鮎も居るとは思いますが、
今日のところは、お預けでした。
明日以降、少し水温が上がってくれないと
ちょっと渋い日が続くかもしれませんね。



直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月16日(木) 午後6時30分の画像

「プレート NO.14番 付近」



この付近の川色も良くなってきましたね。
鮎の姿は至る所で確認が出来ますので、
これからが楽しみなポイントですね!






流れの速い部分でも「アカ」の付きが良くなってきました。
遊び鮎が早く瀬に入ってくれれば面白いのですが・・




この付近では、バリエーションに富んだポイントが
数多くありますので、入川された方は
一日じっくり攻める事をお薦め致します。





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月16日(木) 午後6時の画像

「プレート NO.21番 下流付近」





この付近は解禁直後から人気が高く、
好釣果が続いていましたが、
少し場荒れした感もあり、
何日か竿が出なければいいなと思います。







この場所は、普通乗用車でも
道路沿いに車が置けるので、
どんな方でも入りやすいポイントですね。
「アカ」の付きは非常に良くなってきていますので、
もし今後、多少濁っても
鮎がしっかりと掛かって来てくれると思います。





直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月14日(火) 午後4時の画像

「プレート NO.13番 付近」





ここのポイントは車では入れないので、
穴場になる事が多いですね。
このあたりでも、川の色がだいぶ良くなってきました!





この付近で掛かる鮎は少し小型の鮎も混ざるものの
しっかりと追って掛かってくる鮎は良型が多いようです。
少し入川するまでは大変ですが、
こういった場所も面白いかもしれませんね。





20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月14日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.35番 下流付近」





上野村も解禁したせいか、ようやく上流部も
一時ほどの混雑はなくなりましたね。



この付近では瀬に鮎が付いて来ているようで、
下流と比べると、かなり追いの良い鮎が多いようです。






ヘチの方には少し小型の鮎も確認出来ますが、
今日このポイントで釣られた方の話だと、
良型鮎が続いて掛かったとのことでした。
これから鮎がドンドン育ってくれば
今月末頃には
大型の鮎が掛かり始めるかもしれませんね。




直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月13日(月) 午後5時の画像

「プレート NO.10番 付近」



今日は前回渋かったというか、
全くの完敗だった「10番」にトライです。




まだまだ「アカ」の付きは万全とはいえませんが
先週と比べると状態が良くなりましたね。




一時激しい雨が降ってきましたが、めげずに頑張ります。
怪しそうな石の周りをじっくりと泳がせます。



キマシタ!!ッエ!良型にちょっとビックリです。
背掛とはいきませんでしたが、まずは野鮎ゲットです。




小型の鮎も一匹掛かりましたが、
あとは最初に掛かったサイズの鮎が続きました。
この上流には少し小型の遊び鮎が居ますので
これからもう少し「アカ」の付きが良くなってくれば
このポイントも楽しみですね。




20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月13日(月) 午後4時の画像

「プレート NO.20番 付近」





下流と比べると、この付近から上流は
いい川色をしていますね。






やはり瀬で掛かる鮎は良い型でしたね。
もう少しでパンパンの鮎が掛かってくるでしょう。
これから晴れの日が続いてくれるといいですね!




この付近にも群れ鮎や、遊び鮎が
至る所に確認出来ますので
そういう鮎に追いっ気が出てくれば面白いですね!



直線上に配置


1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月12日(日) 午前11時の画像

「プレート NO.4番 付近」


昨日の濁りもすぐに薄くなり、
最下流部でも気にならない程度に回復しました。



「4番 柏木堰堤」の、たたきの下です。



この付近の「アカ」もそこそこ付き始めましたね。



ここより下流の「柏木橋 」付近では
少し小型の鮎が多く掛かりますが、
この付近では、
このようなサイズの鮎も掛かります。
これから「アカ」がビッシリ付いてからが
楽しみなポイントですね!


直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月11日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」









朝方降った雨の影響で
下流部では濁りが濃く出ていましたが、
夕方にはかなり薄くなり
明日の鮎釣りは問題なさそうです。


20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月11日(土) 午後6時の画像

「プレート NO.32番 付近」









上流部での濁りはほとんどありません。
「アカ」も流されておりませんので、
今回の雨で鮎の動きがまた活発になる
場所が増えてくるといいですね。


直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月8日(水) 午後4時の画像

「プレート NO.18番 付近」



下流部でも濁りはほとんど無くなりました。
ただ、上流部と比べると
「アカ」の付きがまだまだですね。




少し大きめな石の周りには
その石に付いた「アカ」を食んでいる
鮎も多いと思われますので、
石の周りをじっくりと釣られるのも
良いかもしれません。




ここも、もう少し「アカ」が付いてくれば、
かなり期待が持てる場所ですね。




上流と比べると、少し「アカ」の付きが悪いですが、
下流域でも「アカ」が徐々に
付き始めてきていますので、
アカ付きの良い場所を見つけながら
丁寧に釣られれば、追いの良い鮎も
掛かって来てくれると思います




20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月8日(水) 午後5時の画像

「プレート NO.29番 付近」

この付近は、所によって
「アカ」の付きが良い場所もありますが、
芯にはまだ付いていませんね。


右岸側の流れのゆるい部分には
「アカ」付きが良い場所がありました。


少し上流に行ったポイントです。
「アカ」が十分に付いていれば
かなり鮎が居る所ですが、まだまだですね。


所々、鮎の姿は確認できますが
まだまだ追って来る鮎ばかりではないようです。


画像のような追星がくっきりの鮎も居ますが、
全体的に、もう少し
「アカ」が付いて来てくれないと鮎が痩せていますね。
これからまとまった雨が降らない事を
祈っております。


直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月7日(火) 午後5時の画像

「プレート NO.10番 付近」


この付近は増水した後、少し流れが変わり、
右岸側でのポイントが
復活してくれるかもしれません。




下流部でも濁りはほとんどなくなりました。
ただ、「アカ」の付きはまだまだですね。




鮎の居そうなポイントを探しますが、
中々「アカ」付きの良い場所が見当たらないので
ここで始めました。(気奈沢 合流前)




時折オトリが、怯えるような動きをみせますが、
掛かりません。




なんとか、一尾掛かりましたが、
追って来たのではなく、引っ掛かった感じでした。
この付近は、もう少し時間が必要かなという感じです。
鮎は居ると思うのですが、
もう少し「アカ」が付き始めて
鮎が縄張りを持つようになってくれば
かなり楽しめそうです。


直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月6日(月) 午後5時の画像

「プレート NO.17番上流 付近」



この付近の濁りも、かなり薄くなり、
水位もあと少しで平水に戻りますね。



流れの速い場所を避け、少し上流に入りました。



このような場所で、石色の怪しい所から開始です。



少しオトリを留めておいてあげると、
キマシタ!小ぶりですが、元気な野鮎をゲットです。




小ぶりでも中々の泳ぎをみせる野鮎君が
すぐに掛けてきてくれました!
全て背掛とはいきませんが、
ぽつぽつ、掛かってくるので満足です。




この付近には、至る所で鮎が確認出来ました。
ただ、まだ「アカ」の付きが良くないので、
縄張りを持っているような鮎は少なかったですね。
(夕方でしたので、もう釣られてしまった後だったのかな?)
今週は天気が安定していてくれるようなので、
下流域でも、これから「アカ」が付き始めてくれば、
急に掛かってくる鮎が
真っ黄色に
変わってくるかもしれませんね。



申し訳ございませんが、
今日は「旧 中里地区」の画像がありません。
上流に入った知人の話だと、
「アカ」を十分に食べている良型の鮎が
掛かり始めたとのことでした。
今週は上流・下流ともに
調子が上向きになりそうですね!


直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月5日(土) 午後6時の画像

「プレート NO.18番 付近」






この付近の濁りも、ここまで回復してくれました!
まだ、「アカ」は確認できませんが、
徐々に「新アカ」が付き始めてきてくれるでしょう。
今週末あたり、期待が持てそうです。


20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月5日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.28番 付近」






この付近の濁りは、
ほとんど気にならない程度まで回復しました。
「新アカ」が徐々に付き始めているので、
流れのゆるい場所などを釣れば、
掛かってくる鮎も居ますね。
これからまとまった雨が降らなければ、
ドンドン追いの良い鮎が
掛かって来てくれると思います。



直線上に配置

1番〜19番の画像(旧 万場地内)
平成23年 6月4日(土) 午後5時の画像

「プレート NO.16番 付近」







この付近の濁りも徐々に薄くなってきましたが、
上流部と比べると、まだ濃いですね。
「新アカ」が徐々に付き始めているので、
流れのゆるい場所などを釣れば、
掛かってくる鮎も居ますね。


20番〜35番の画像(旧 中里地内)
平成23年 6月4日(土) 午後6時の画像

「プレート NO.32番 付近」







この付近の濁りはだいぶ薄くなりました。
あとは水位がもう少し下がって、
「アカ」が徐々に付き始めれば、面白くなりそうです!
水温の上昇する時間帯が狙い目かもしれませんね。






今年も鮎シーズン到来です!!
是非、神流川の元気いっぱいの鮎を釣りに来て下さい!




南甘漁業協同組合では
一人でも多くの方に楽しんでいただけるよう
日々努力しております。
これからも秘境の清流「神流川」を
是非宜しくお願いいたします。


細かい情報が知りたい場合は、
「神流川フィッシングガイドサービス」
「天野刃物工房」まで、ご連絡ください。

電話 0274−57−2620

午前8:00〜午後8:00



直線上に配置

解禁前 今日の神流川


平成23年 6月3日(金) 午後4時の画像

「プレート NO.16番 付近」



今日は、久々に晴れて、気温が上がってくれました。
ただ、期待していた程の回復とはいきませんでした。




下流部でも、茶色の濁りから、
緑色の濁りになってきました。
まだまだ透明には程遠い水色ですが、
徐々に回復してきています。




今日の時点では、明日の解禁日は
大変厳しい状況です。
まずは平水に戻ってから
「アカ」が付き始めてくれないと、
鮎のかかりが良くならないと思いますので、
来週に来たいという感じですね。



平成23年 6月3日(金) 午後5時の画像

「プレート NO.32番 付近」



最上流部の濁りはだいぶ薄くなってきましたが、
まだ水位も高く、
「アカ」が付き始めている状態ではありません。




「アカ」さえ残っていてくれれば、
このくらいの濁りなら、何とかなりそうですが、
今回は綺麗に「アカ」を流されてしまったので、
厳しいですね。




明日の解禁日は、お勧め出来ない状態ですが、
上流部から徐々に回復をしてきていますので、
来週以降に期待をしております、


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平成23年 6月2日(木) 午後6時の画像

「プレート NO.16番 付近」



今日も時折、雨が降り、肌寒い一日で、
急激に水位が下がるような回復はありませんでした。




一日「10p」程度は減水しておりますが、
まだまだ濁りが濃く、最上流部でも
かなり厳しい状況です。




解禁日前にもう少し
回復をしてくれると思っておりましたが、
なかなか気温も上がらず、
回復のスピードが遅いです。




楽しみにしていた解禁日でしたが、
現時点では、最上流部に行っても
かなり厳しい状況だと思います。


直線上に配置

平成23年 6月1日(水) 午前10時の画像

「プレート NO.32番 付近」



今日は、南甘最上流部の画像です。
下流域に比べると、やや濁りが薄いですが、
水位は平水時よりも「50p高」です(涙)。




今日のように気温が低い日が続いてしまうと、
急激な回復は見込めません。




「残りアカ」は無いと思ったようが良さそうです。




平成23年 6月1日(水) 午後1時の画像

「プレート NO.16番 付近」


昨日(5月31日)の画像と比べると
弱冠、水位が下がっておりますが、まだまだ厳しいですね。




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平成23年 5月31日(火) 午後6時の画像

「プレート NO.10番 付近」





平成23年 5月30日(月) 午後6時の画像

「プレート NO.10番 付近」


昨日(30日)の画像と比べると
弱冠、水位が下がっておりますが、まだまだ厳しいですね。








山の木々も、水が足りてしまっているようで、
なかなか思うように減水してくれません。
(少し陸地が見えてきましたが・・)


平成23年 5月31日(火) 午後4時の画像

「プレート NO.16番 付近」



人気が高いポイント「16番」の画像も御覧ください。

あと4日で「60p」減水というのは
かなり厳しい数字です。
明日以降も、情報をお届けいたしますので、
参考にしてください。


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平成23年 5月30日(月) 午後6時の画像

「プレート NO.10番 付近」



平水時より「1m」以上高い状態です。
「アカ」は残っていないものと考えられます。




最高に増水した状態からは「50p」以上
水位は下がりましたが、
解禁日までに回復というのは難しい状況です。





これから、まとまった雨が降らずに、
なんとか解禁日には竿が出せる状態まで
回復してもらいたいものです。











鮎釣り 解禁日決定!!
平成23年 6月4日(土)
未明解禁






平成23年 5月18日(水)
南甘漁業協同組合 総代会において
本年度の鮎釣り解禁日が
決定いたしました!!


放流鮎に関しましては、
4月14日の検査結果で
放射性物質(ヨウ素131・セシウム)は不検出

特別採捕時の鮎の検査結果も
5月19日の検査結果で
不検出という結果が出ました事を御報告致します。

詳細につきましては
南甘漁業協同組合事務局のブログ
をどうぞ

http://blog.livedoor.jp/kannamachi/


平成23年 5月15日(日)

鮎の特別採捕を行いました!!

詳しくは画像をクリック!



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鮎 放流開始!


詳しくは画像をクリックしてください!



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平成23年 4月24日(日)
いよいよ鮎の放流が始まりました!

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2011シーズン
神流川 南甘漁協
渓流釣り
3月1日(火)午前5時解禁!!


平成23年 2月27日(日)・28日(月)

ヤマメ・イワナ・マス放流完了いたしました!!

  

平成23年度 入漁証 販売開始!!




今年も渓流釣り解禁まであとわずか。
待ち遠しい日々が続きます!!

昨年末からヤマメ稚魚
「約40000尾」放流完了し、
解禁に向け、ヤマメ成魚「700Kg」
イワナ成魚「200Kg」
また、今年度から、
ニジマス成魚「750Kg」も放流予定と、
雑魚種に関しましても
例年以上に、力を注いでおります!
(鮎の放流量に関しましても
増量を予定しております。)


今シーズンも多くの釣り人の皆様に
愛される、神流川・南甘漁協を
目指して頑張ってまいりますので
皆様、宜しくお願い致します。

2011年の全漁・雑漁種年鑑札が届きました!!
今年の全漁種は「アイボリー」!!
昨年度の「ピンク」に比べると地味かな?と
思われるかもしれませんが、
これもまた、渋くてなかなか良いです!!
雑漁種は「ブルーに白線」と、なっております。

鑑札料金は昨年と変わらず、
下記の料金設定となっております。



全漁種年鑑札(10,000円 税込み)
「要 顔写真」

雑漁種年鑑札( 6,000円 税込み)

「要 顔写真」

雑漁種日鑑札( 1,500円 税込み)



尚、今年度は、多くの方に
釣りを楽しんでいただきたいと思い、
「ニジマス」の放流を行うこととなりました。

この機会に、「釣りを始めてみようか。」
「子供を釣りに連れて行ってあげようか。」等々、
神流川での釣りを存分に
楽しんで頂けると幸いです。

小学生以下の児童に関しましては、
鑑札はいりません!!
ドシドシ、神流川にいらしてください!!



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